千葉県で大人気のパワースポット香取神宮へ、家族みんなでお出かけしませんか?豊かな自然に囲まれた歴史ある神社ですが、「小さな子どもを連れてベビーカーで行けるかな?」「参拝にはどのくらい時間がかかるんだろう?」と気になっているパパやママも多いですよね。
この記事では、2人の子どもと一緒に実際に香取神宮を巡った子連れファミリーが、リアルな体験談を写真付きで徹底レビュー!ベビーカーでも快適に回れる秘密の裏ルートや、子ども連れに優しい所要時間、事前に知っておくべき駐車場やオムツ替えの注意点まで包み隠さずシェアします。さらに、参拝後に絶対に立ち寄りたい門前町の絶品和スイーツ情報も満載です。
これさえ読めば、子連れ参拝の不安がすっきり解消して、家族みんなの香取神宮への参拝が何倍も楽しくなること間違いなしですよ!
| 【香取神宮】我が家の旅のしおり | |
|---|---|
| 旅行先 | 香取神宮 |
| 交通 | 自動車 |
| 日数 | 日帰り(1日) |
| 人数 | 家族4人 (夫婦・子ども) |
| 時期 | 初詣 |
| 滞在時間 | 4時間 |
| 遊び体験 | 参拝・境内散策・表参道・食べ歩きなど |
写真で紹介!香取神宮の見どころ&子連れレビュー

千葉県を代表するパワースポット「香取神宮」。実際に2人の子どもと一緒に境内を歩いて見つけた、リアルな見どころを写真付きでレビューします!
子連れファミリーが安心して楽しめるポイントや、ベビーカーでスムーズに回るためのパパ直伝の裏ルートも詳しくお伝えしていきますね。

ベビーカーでのルート選びが大切な「参道」

駐車場から一歩足を踏み入れると、目の前に広がるのがお土産屋さんが並ぶ賑やかな参道商店会と、大きな朱塗の大鳥居です。
この大鳥居まではきれいに舗装されていて、ベビーカーでもとってもスムーズに歩くことができます。ただ、大鳥居をくぐった先の表参道は一面が砂利道になっているため、ベビーカーを押すのが一気に大変になります。

もしベビーカーのまま進むなら、大鳥居の手前にある脇道から奥宮方面へと向かい、車も通れる「旧参道」を通って本殿を目指すルートが砂利道や段差も少なくておすすめですよ。
奥宮方面に向かう脇道は、けっこうな坂道だから注意が必要だよ!
圧巻の美しさ!朱色が映える「総門」と「楼門」


緑豊かな表参道をのんびり進んでいくと、いよいよ神社の中心部へ繋がる見事な門が見えてきます。


最初に迎えてくれるのが「総門」、そしてその先にあるのが一際目を引く鮮やかな朱色の「楼門(ろうもん)」です。この楼門は国の重要文化財にも指定された、歴史ある貴重な建物なんですよ。


近くで見上げると、細かな彫刻や鮮やかな色が本当に美しくて圧倒されます!我が家の子どもたちも「すごーい!」と大興奮で、門を見上げていました。
鮮やかな朱色の楼門前は、家族の記念写真を撮るのにおすすめ!
家族みんなでお参り!黒漆がかっこいい「拝殿」と「御本殿」


楼門をくぐると、ついに御祭神「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」のいる開放的なエリアへと到着します。正面に見えてくるのが、私たちが実際にお参りをする「拝殿(はいでん)」です。


香取神宮の拝殿と、その奥にある「御本殿(ごほんでん)」は、一般的な神社でよく見る朱色や木の色とは違い、なんとピカピカに輝く黒漆(くろうるし)で塗られています。黒をベースに、鮮やかな金色や赤色の装飾がちりばめられていて、言葉を失うほどのカッコよさです。


また、御本殿は国の重要文化財に指定されている貴重な建物で、その圧倒的な存在感と美しさに子どもたちも見とれていました。みんなで並んで静かに手を合わせました。
黒ベースのスタイリッシュな拝殿と本殿は必見!子どもと一緒に優しく二礼二拍手一礼でお参り。
不思議なパワーを感じる?隠れた名所「要石」と「奥宮」




本殿でのお参りを終えたら、境内を少し戻った場所にある隠れた名所にもぜひ足を運んでみてください。
地震を起こす大ナマズの頭を押さえているという伝説がある「要石(かなめいし)」と、静かで厳かな空気が漂う「奥宮(おくのみや)」があります。


本殿エリアからこの2つへ向かうルートは、旧参道を通るのがおすすめです。旧参道なら道路も舗装されているためベビーカーで進むのもラクラクです。


さらに、奥宮近くにある剣聖「飯篠長威斎(いいざさちょういさい)」の墓も歴史好きには必見のスポットです。
赤ちゃん連れで香取神宮に行くなら、ベビーカーよりも抱っこ紐がおすすめだよ!
【ルート別】子連れで香取神宮を回るリアルな所要時間


子連れでのお出かけで一番気になるのが、現地の「所要時間」ですよね。香取神宮は境内が広く、見どころが点在しているため、お子さまの年齢や歩くペースに合わせてルートを選ぶのがポイントです。
我が家が実際に歩いて分かった、リアルな所要時間と子どもが飽きずに楽しめるおすすめの順路をまとめました!
小さな子ども連れなら「1時間〜1時間半」をみておこう


香取神宮の参拝にかかる時間は、大人の足だけなら40分ほどですが、小さな子どもと一緒なら「1時間〜1時間半」ほどみておくと安心です。
特に大鳥居から先の表参道は砂利道なので、子どもが小石を拾って遊び始めたり、のんびり歩きになったりして予想以上に時間がかかります。


また、ベビーカーで旧参道(脇道)を通るルートを選ぶ場合も、少し遠回りになるため時間に余裕を持っておきましょう。


本殿でお参りをして、帰りに門前町(参道商店会)でお団子を食べる時間を合わせると、トータルで1時間半ほどあると、パパママも焦らずに笑顔で満喫できますよ。
我が家は初詣の行列やおみくじ、食べ歩きに散策も楽しんだから3時間ぐらい滞在したよ。その後のランチも入れると4時間!


子どもが飽きない工夫!おすすめの散策順路


子どもが途中で「お腹空いた!」「もう歩けない!」とならないための、我が家イチオシのおすすめ順路を紹介します。
まずは駐車場からスタートし、舗装された参道商店会で軽く食べ歩きして腹ごしらえします。初詣時期なら屋台(出店)も出てるよ!






むらさき芋コロッケは甘くて美味しいからおすすめだよ!


朱塗の大鳥居をくぐって表参道を進みます。さらに総門をくぐって手水舎で手と口を清めたら「楼門」と「拝殿」へ向かいます。


神様にお参りをしたあとは、旧参道から「要石」や「奥宮」へ。このエリアは冒険気分が味わえるので子どもも喜びます!最後は奥宮の脇道を下って大鳥居まで戻りましょう。


その後は参道商店会で「日本一のわらび餅」や「厄落しだんご」をお土産に買って帰るコースがおすすめです。


我が家では、帰る前に手打ち蕎麦の名店「野の花庵」でランチを食べたよ!


パパママが知っておきたい!子連れ参拝の安心お役立ち情報


子連れでのお出かけを思いっきり楽しむためには、事前の準備や現地の施設や設備チェックが欠かせませんよね。
香取神宮に家族で安心してお参りできるように、パパママが気になる駐車場事情、トイレやオムツ替えシートの有無、そしてベビーカーでの注意点などをまとめました。これさえ読めば、現地で焦る心配はありません!
駐車場はどこがいい?無料の第1・第2駐車場がおすすめ


香取神宮には無料で停められる大きな駐車場が用意されています。車移動のファミリーには本当にありがたいですよね!
子連れに一番おすすめなのは、お土産屋さんや飲食店が立ち並ぶ参道商店会にとても近い「第1駐車場」です。車を降りてすぐに賑やかなエリアへ行けるので、子どもたちも退屈せずに歩き始められますよ。


第1駐車場は総門から南西に約550メートルの場所に位置しており、アクセスも抜群です。満車の場合は周辺の第2・第3駐車場や、臨時の無料駐車場も合わせて約300台分あるので安心してくださいね。
参道商店会すぐそばの第1駐車場が一番近くておすすめ!満車なら隣の香取神宮駐車場を狙おう。


事前準備が吉!オムツ替えは車の中で済ませておこう


小さな赤ちゃん連れの参拝で、パパママが一番気になるのがトイレやオムツ替え事情ですよね。
実は、香取神宮の境内にある主なトイレにはオムツ替えシートが用意されていません。現地に着いてから「オムツを替える場所がない!」と焦ってしまうのは避けたいところです。
そのため、子連れで参拝する際は、車を無料駐車場に停めたあと、境内へ歩き出す前に車内でオムツ替えをしっかり済ませておくのが一番安心です!スッキリした状態で、のんびり家族みんなでの参拝をスタートしましょう。
お宮参りなどの祈祷をされる場合は、社務所でオムツ替えや授乳室の場所を借りれるみたいだよ!困った時は社務所で相談しよう。
砂利道に注意!大鳥居から先の表参道は抱っこ紐が安心な理由


大鳥居の前に到着したら、そこから先の「歩き方」をパパママで一度相談しておくのがおすすめです。
大鳥居をくぐった先にあるメインの「表参道」は、見事な並木道が続いていてとても美しいのですが、実は一面に砂利が敷き詰められています。大人にとっては風情がある道も、ベビーカーの小さな車輪だとグッと沈み込んでしまい、前に進むのがかなり大変で体力を消耗します。
そのため、もし脇道からの旧参道(舗装路)を使わずに、緑いっぱいの広々とした表参道をみんなでまっすぐ歩いて参拝したい場合は、ベビーカーは車に置いて最初から抱っこ紐で進むのが一番動きやすくて安心ですよ。
香取神宮は坂道や階段があるので、表参道通るなら抱っこ紐がおすすめ!
参拝後のお楽しみ!子どもも喜ぶ門前町グルメ


たくさん歩いてお参りした後は、お待ちかねの美味しいグルメとお買い物タイムです!
香取神宮の鳥居前には、どこか懐かしい雰囲気が漂う賑やかな門前町(参道商店会)が広がっています。子どもたちが大喜びする名物スイーツや、お家に帰ってからも家族で楽しめるおすすめのお土産をたっぷり紹介しますね。
名物「厄落としだんご」を境内の茶屋で味わおう


香取神宮に来たら絶対に外せないおやつが、昔から愛されている名物の「厄落としだんご」です。参道沿いにあるお茶屋さんでは、つきたてで柔らかいお団子をその場でいただくことができます。
定番は、よもぎの香りがふわっと広がる草だんごに、甘さ控えめのあんこや香ばしいきな粉がこれでもかとのった一品。1皿500円前後の価格帯で用意されており、家族みんなでシェアして食べるのにちょうどいいボリュームです。
たくさん歩いて少し疲れた子どもたちも、この甘くて美味しいお団子を食べれば、あっという間にニコニコ笑顔になっちゃいますよ!
亀甲堂本店の香取名物「厄落としだんご」


参道商店会の中でも一際賑わっているのが、第1駐車場のすぐ近くにある「亀甲堂(きっこうどう)本店」です。
こちらの厄落としだんごは、毎朝早くから店内で仕込んで作られているため、とにかくモチモチで柔らかいのが特徴です。定番のあんこときな粉がセットになった草だんごは、子どもたちもパクパク食べちゃう優しくてホッとするお味。


店内には広々としたお座敷やテーブル席があるので、小さな子ども連れでも落ち着いて座って休憩できます。お団子だけでなく、お蕎麦や天ぷら、海鮮丼などのランチメニューも充実しているので、お昼ご飯を兼ねて立ち寄るのもおすすめですよ。


我が家はお持ち帰りで、亀甲堂の「厄落としだんご」を買って帰ったよ!
梅乃屋本店の元祖「梅乃屋の草だんご」


もう一軒、絶対にハズせないのが、明治時代から続く歴史ある老舗「梅乃屋(うめのや)本店」です。
こちらの名物は、厳選された国産のよもぎをたっぷり使った元祖「草だんご」です。お店の前に近づくだけで、よもぎのいい香りがふわっと漂ってきて食欲をそそられます!


甘さ控えめで小豆の旨味がしっかり感じられる自家製のあんこが、お団子が見えなくなるほど山盛りになっていて、贅沢感たっぷり。どこか懐かしいレトロな雰囲気の店頭のベンチで、家族みんなで出来たてをハフハフといただく時間は最高ですよ。


梅乃屋もそばやうどんなどの食事メニューが用意されてるよ!
お得なお買い物は?家族で選びたい香取神宮のおすすめお土産


門前町でのもう一つの楽しみが、お家に買って帰るお土産選びです。パパママ目線で外せないおすすめをチェックしましょう。
参道商店会には魅力的なお店が並んでおり、やっぱり一番人気はお家でも楽しめるパック入りの「厄落としだんご」です。バラマキ用にもぴったりな美味しい和菓子(草だんご・みたらしだんご)が1,000円前後からお得に手に入ります。


そしてもう一つ、絶対に買って帰りたいのが老舗「岩立本店」の看板商品である「香取神宮御神水仕立てわらび餅」です。パワースポット香取神宮の御神水と厳選された国産素材を使い、職人さんが手練りで仕上げたわらび餅は、驚くほどもっちり柔らか!テレビ番組のランキングで1位を獲得するほど大人気のお味がお得に手に入ります。


我が家も買った岩立本店のわらび餅は口の中でとろける絶品!箱入りで持ち帰りやすいのでお土産に超おすすめ!


【まとめ】香取神宮でリフレッシュ!家族みんなで出かけよう


香取神宮は、見どころが盛りだくさんで子ども連れの歴史巡り旅に本当におすすめのスポットです。
最後に、今回のリアルな体験談から分かった「子連れファミリーが安心して楽しむための重要ポイント」を分かりやすくまとめました!
- ベビーカーはルート選びが命! 大鳥居からのメイン表参道は深い砂利道なので、ベビーカーのまま進むなら大鳥居手前の脇道から「旧参道(舗装路)」を通るルートがおすすめです。
- オムツ替えは参拝前に車内で! 境内の主なトイレにはオムツ替えシートが用意されていないため、駐車場に着いたら車内で先に済ませておくのが一番安心です。
- 無料の第1駐車場を狙おう! 参道商店会に一番近い第1駐車場が便利です。満車でも周辺に無料駐車場が約300台分あります。
- 所要時間は1時間半〜2時間を目安に! 子どもの歩くペースや、お守り選び、門前町での美味しい「厄落としだんご」「わらび餅」のお土産タイムも含めて、ゆったり時間を確保しましょう。
日常の忙しさを忘れて、マイナスイオンたっぷりの境内を歩けば、パパママも子どもたちも心からリフレッシュできますよ。
次の週末は、ぜひ家族みんなで笑顔あふれる香取神宮へお出かけしてみてくださいね!

