東京ドイツ村って、とにかく広いんです。なので、子連れで行く時はしっかりと計画立てないと、疲れだけが溜まって楽しめないので、子連れで東京ドイツ村を訪れたい家族やこれから計画を立てる方に向けて実体験レビューします。
実際に夫婦と2人の小さな子どもの4人で訪れた我が家が、子連れにおすすめのエリア、園内の回り方、失敗談や注意事項など具体的で実用的な情報を写真や体験に基づいて詳しく解説します。
この記事を読めば、子連れで無理なく一日を楽しむためのお役立ち情報が手に入り、初めての訪問でも安心して計画できます。
東京ドイツ村を我が家が子連れで訪れた時の基本情報

まず初めに、我が家が東京ドイツ村を訪れ時の基本情報を紹介します。
今回の訪問レポート概要(時期・滞在時間・同行者)
訪問は6月下旬(初夏)の週末で、滞在時間は開園直後(9:30)から閉園(17:00)までの7.5時間でした。イルミネーションの時期ではなかったので、閉園時間は夕方です。
営業時間は時期によって変わるため、公式サイトの営業カレンダーを事前にチェックしましょう。
同行者は夫婦と小学生1人、幼児1人の計4人で、車での来園です。園内の移動は主に徒歩と、エリア移動は車を活用しました。
東京ドイツ村に行く前に押さえるべき基本情報

はじめに押さえるべき基本情報は、所在地とアクセス、駐車場と料金、営業時間と休園情報です。これらを把握することで、渋滞回避や混雑時間の予測、予算管理がしやすくなります。
以下の各項目で東京ドイツ村の基本情報を解説します。
所在地
〒299-0204 千葉県袖ケ浦市永吉419
アクセス案内

東京ドイツ村は千葉県袖ケ浦市に位置し、首都圏から車でのアクセスが中心となります。東京からは高速道路利用で所要約50分、千葉市内からは約30分程度が目安です。
園内は車移動が可能となっている珍しいテーマパークなので、車での来園がおすすめです。
| 出発地 | 所要時間(目安) |
|---|---|
| 東京 | 約50分 |
| 横浜 | 約45分 |
| 千葉市内 | 約30分 |
| 成田 | 約50分 |
駐車場・駐車料金
東京ドイツ村は園内をぐるっと囲むように約3,000台の駐車場を完備しています。駐車料金は1台1,000円ですが、時期やイベントで変動する場合があるため公式情報を確認してください。
入園料・その他料金
入園料は大人1,000円、小人500円で、年間パスポートの販売もあります。
入園料以外にも園内のアトラクション料金として回数券1,800円(100円券×20枚)と、1Dayパスポート2,500円(1人)があります。アトラクションを利用しない場合は、特に買う必要はありませんが、対象となるアトラクションが多いので、事前にチェックしておきましょう。
営業時間・休園日
営業時間は季節やイベントで変動し、特にイルミネーション期間は夜間営業があります。
休園日や部分閉鎖、臨時イベントにより入場方法が変更されることがあるため、直前に公式サイトやSNSで最新情報を確認してください。
悪天候時や強風・豪雨によるアトラクション停止の可能性もあるので、当日の天気予報もチェックしておくと安心です。
>> 営業カレンダーはこちら
東京ドイツ村の遊び場&アトラクションを子連れ家族が本音レビュー

東京ドイツ村にはエリアごとに子どもが楽しめる遊び体験が用意されています。中でも、パークエリアとマーケットエリアを中心とした遊び場&アトラクションを実体験レビューします。
初めて行く方や、アトラクション好きの子ども、暑い時期に行く方におすすめの情報です。
東京ドイツ村に行くなら開園時間到着がおすすめ

東京ドイツ村にせっかく行くなら開園時間に合わせて目指すのがおすすめです。理由は、週末でも空いていて、待ち時間なしでアトラクション乗り放題だからです。時期にもよりますが、どのエリアも開園後1時間以内なら空いています。
子ども達は宝石さがしに夢中

我が家はパークエリアを堪能するため、1Dayパスポートを購入!なのに、子ども達が最初にやりたがったのは「宝石さがし」で1Dayパスポート対象じゃないから別料金(1人600円)です。

子ども達はそんなの関係ねえばりに宝石さがしに夢中。たくさん見つけて持って帰れるからお土産&思い出買ったと思えば高くないですね…

他にも別料金の遊びで「射的」とか「ボックスくじ」とか子ども達を誘惑する縁日ゾーンがあります。我が家は、アトラクションへの誘導に成功したので、追加の出費は抑えられました。(笑)
1Dayパスポート対象のアトラクションに何度も乗りまくる

綺麗な宝石たくさん見つけたあとは、1Dayパスポートの出番です!運よく全部のアトラクションが運行してます。

リトルティーカップに始まり、子どもトランポリン、バズーカ砲、バイキング、スーパースインガー、ブタ天キッズコースター、おもしろ自転車など乗り放題!子ども達が気に入ったアトラクションはリピートして乗りまくりです。

大人が楽しむには物足りないですが、子どもにとっては天国のような場所です。ただ唯一の誤算は、バイキングで気分が悪くなって私と上の子が一時的にダウンしてしまったことです…マジでバイキングは危険なので要注意です。
アトラクション以外にも有料の乗り物がお気に入り

子ども向けのテーマパークに必ずある100円で動く乗り物!意外と大人も楽しく乗ってしまうけど、子どもは乗り物変えて何度も乗りたがるので、財布から小銭が消失!

ついでとばかりに電車タイプも乗ってました。これらは、パスポート対象じゃないから注意が必要ですよ!

パークエリアにも売店があるので、途中でアイスやかき氷を食べて暑さを凌ぐのも忘れずに!
早めのランチで混雑を避ける

パークエリアのアトラクションも十分堪能したところで、早めのランチのためにマーケットエリアのレストラン街に車で移動です。
我が家はブルストと言うレストランで食事をしましたが、よくあるフードコートのようなお店で、店内かテラス席で食事が楽しめます。11:30からの早めのランチでしたが、店内は満席で、テラス席しか空いてませんでした。
暑い時期だと、店内で食べられるレストランが限られているので、どうしても店内席を確保したいなら11:00にはレストランに向かうのが良いです。

ドイツっぽいメニューもあったけど、誰も頼まずでした…せめてビールだけでもドイツを味わっておきました。
食事中にアイドルのライブイベント開催

たまたま食事中に、テラス席のすぐ近くでアイドルがライブイベントを開催してました。少し後ろからでしたが、特等席で観覧できてラッキーです!
子連れなら1度は乗りたいジュラジャーマン・ライド

食事&アイドルのライブを堪能したら、マーケットエリア最大のアトラクション「ジュラジャーマン・ライド」へレッツゴー!東京ドイツ村に行ったら1度は乗って見たくなると噂の乗り物ですが、1台2,000円(1人500円)となかなかの値段がします。
内容としては、自動カートに乗ってダイナミックな恐竜世界を冒険するアトラクションで、約8分でツッコミどころ満載のコースを巡ります。子連れなら子どもが大満足間違いなしなので、1度は乗ってみるのもありですよ!
我が家では、あまりにツッコミどころが多すぎて、写真を撮るのも忘れるぐらい爆笑して乗ってました。
アトラクションに満足したので暑さ吹き飛ばす水遊びエリアへ

6月はもう真夏ですよね!と言うことで、暑さを吹き飛ばす水遊びエリア「せせらぎ」へ移動しました。東京ドイツ村で水遊びができるって情報を事前に調べていたので、水着&テント持参しておいて良かったです。

水遊びができる「せせらぎ」周辺は、芝生広場が広がっているので、すぐ近くにワンタッチテントを設置できます。せせらぎの横には、屋根付きのレジャーシートを設置できるエリアもありますが、早い者勝ちで午前には埋まってしまいます。
やっぱり夏は水遊びに限りますね!子ども達も夢中でずっと遊んでました。途中で15分程度のおやつタイムを挟んだだけで、2時間以上楽しんでました。
次来るときは、水遊びだけで良いんじゃないか!って思うぐらいでしたが、それだったらプール行った方がコスパ良いですよね(笑)
最後はやっぱりお土産ですよね

さすがドイツ村ってことで、ドイツっぽいお土産が大量に売ってます。ビールとウインナーは必須で、あとは気になる物をいろいろと購入!

残念なのは、子どもが好きそうな「ぬいぐるみ」「キーホルダー」「文具」とかは、オリジナルキャラクターのものしかないので、我が家の子ども達はお気に召さなかったようです。それでも、食品やお菓子(バームクーヘン・クッキー・チョコ・スイーツ)は豊富に揃っているので、子ども達も気になるお菓子をどさくさに紛れて入れてました。

お土産もたくさん買って子どもも大人も大満足な感じでドイツ村を後にしました。
我が家が実体験から学んだ園内の回り方と注意事項

東京ドイツ村の園内は広大で見どころが点在しているため、事前に優先順位を決めて効率的に回ることが重要です。子どもの年齢に合わせて無理のないスケジュールを組み、混雑が予想される日は人気スポットを開園直後に回るのがおすすめです。
エリア移動は車で回るのがベスト

東京ドイツ村には4つのエリアがあり、園内を車で移動できるため荷物の多い子連れには便利です。ただし車を止める場所をミスると歩く距離が長くなりすぐに疲れてしまいます。なので、エリアを変更する場合は必ず車で移動し、利用したい遊び場の近くに停めるようにしましょう。
また、ベビーカーは平坦な道が多く利用しやすいですが、芝生や砂利のエリアでは押しにくい場面もあるため抱っこ紐を用意しておくと楽です。

エリア内でも距離があるなら車で回るとラク

東京ドイツ村ではエリアが同じでも、遊び場によっては距離があります。なので、移動距離に合わせて車で回るかを決める必要があります。
我が家の場合は、子どもと奥さんは遊びながら徒歩移動して、私だけ車を移動させるなど臨機応変に対応していました。ただ、エリアを何度も変更したりするのは大変なので、事前に遊ぶ場所を絞っておくのがおすすめです。
間違っても、1日で全ての場所を回ろうなんて考えないことです。1人ならまだしも、子連れの場合は回れても2エリアぐらいです。
マルクトプラッツでの食事は大駐車場が1番近い

我が家の失敗談として、マルクトプラッツにあるレストランでランチを食べようと思い、車で移動した時に停めた場所が、芝生広場とカントリーエリアの花畑との間にある駐車場で、けっこう大変な丘を上がって行きました。
今思えばなんでこんな所に停めたのか意味がわからないのですが、それもマルクトプラッツの裏側に大駐車場があるってことを知らなかったのが原因ですね…
マジで大変すぎて、上り下りだけですごく疲れます!子どもの体力削りたい方にはおすすめですよ(笑)
水遊びするなら水着の着替え用にテントは必需品

せせらぎで水遊びするなら、着替え用にテントを持参するの必要があります。私服から水着への着替えは車の中でも大丈夫ですが、ビショビショの水着から私服への着替えは車でできないので、ワンタッチテントが必要です。
我が家は、テントで着替えたので、更衣室が近くにあるのかわかりません。最悪はトイレで着替えることもできますが、子どもの着替えをトイレでってのはいろいろと不安ですよね。
東京ドイツ村は子連れにおすすめか?我が家の実体験レビューまとめ

総合すると東京ドイツ村は、子ども向けの遊び場が豊富に揃っていて楽しめること間違いないです。1日行っただけじゃ全然足りないぐらい遊ぶ場所があり、夏は水遊び、冬ならイルミネーションもあります。春や秋には季節の花畑や収穫体験も楽しめます。
他にも動物とのふれあい体験やアトラクション、観覧車にアスレチックまであります。さらに、無料で遊べるわんぱく広場や芝生広場もあるので、ピクニックにも最適です。
- 子連れは車での来園がマスト
- 開園時間の到着で混雑を避ける
- エリア移動は車を利用
- 早めのランチで混雑時間を回避
- 水遊びするなら水着とテント必須
- パークエリアには誘惑がいっぱい
- マルクトプラッツ行くなら大駐車場が1番近い
- 節約するならお弁当持ち込みでピクニックがおすすめ
我が家にとっては楽しく過ごせて、子どももまた行きたいと言っているので、満足度の高いテーマパークでした。次は、冬のイルミネーション時期に合わせて行く予定です。
次回の東京ドイツ村、冬のイルミネーション体験レビューでまた会いましょう!

